新築住宅

Open Living—狭小地に描く開放の家

光と視線が貫く立体空間。都市の狭小地を解き放つ2階リビングの家

新潟市中央区、敷地面積30坪の狭小地に建つ、南北への抜け感を最大限に引き出した2階リビングの住宅。最大の特長は、南面を全面開口とした圧倒的な採光と開放感だ。鉄骨ブレースや90角の筋交いといった構造体をそのまま意匠として取り込み、空間に力強さと光の透過性を共存させている。

また、リビングからランドリーへと続くスキップフロアが、視線に心地よいリズムと奥行きをもたらす。内装はラワン合板と真鍮を基調とし、素材の豊かな対比が端正な佇まいを演出。

耐震等級3や長期優良住宅といった高度な基本性能を担保しつつ、ピロティや杉板の外観など、機能と美を融合。都市部の限られた敷地条件を感じさせない、日々の暮らしに心地よい広がりをもたらす住まいである。

HOUSE DATA

家族構成
4人
竣工
2026.03
構造
木造金具接合工法(テックワン)
延床面積
119.65㎡(36.19坪)